奈良の聖なる共振から いろはの世界的光へ~いろは瞑想の誕生~6.「いろは~×3」
2025.04.30

・大神神社(三輪)
今回は、あまり時間がなかったので、参拝のみ。
そして、大神神社から駐車場に向かって、歩いているところ、左手の歩道に小学生3~4年生くらいの男の子数人と少し離れたところに女の子が歩いていました。その男の子1人が、女の子に向かって、
「いろは~。いろは~。いろは~」
女の子「なーにーー」
このときに、コスミックカラーメディテーション=いろは瞑想 と名前が生まれました。
最初にきいたとき、これは「色の言の葉」の「いろは」で、宇宙からのメッセージを「色の言の葉」という詩的なニュアンスを含め、伝えているので、そういう意味あいも含め「いろは」なのかと思ったんです。
また「いろは」といえば「いろはにほへと」は、他の神社でも 降りてきたことがありました。平安時代の僧・空海が伝えたとされる、宇宙の真理を47音で表現した詩です。万物が生まれ、調和する原理を象徴しています。<諸説あります>
万物の創造原理であり、宇宙の根本原理
それは、Element Meditation
Pink Birth Meditation
Cosmic Meditation に全て含まれていました。
最終日、龍神様にご挨拶し、「いろは瞑想(エレメント)」のエネルギーをさらにアチューメントしました。スタッフMさんに詳細を伝えず試したところ、「赤と青の縄が絡み合い、DNAのように降りてきた」とのことでした。赤と青がエレメント瞑想の鍵であるという意図をそのままに受け取っていただき、その精度に驚愕しました。(赤と青の詳細は後日解説予定)

また今回、奈良の聖地で受け取ったメッセージとCCMと あまりにも完全に一致し、ピッタリと恐ろしいほどに、重なりあっていました。そして、あとから「あっ」と「色の波長」=色波/いろは とも、紐づいたという・・☺️
私、Elenaは、可視光線である色の波長(いろは)を「いろはにほへと」の宇宙の創造原理と共に日本建国の地・奈良から、みなさまにお伝えできることを大変うれしく思っています。
今までの軌跡の時間を共有していただいた みなさまに まずは、お披露目できることを楽しみにしています。ともにそれぞれの「光の華」を輝かせていきましょう✨
