奈良の聖なる共振から いろはの世界的光へ~いろは瞑想の誕生~7.鞍馬山と4毒抜き
2025.05.19

4月21日~24日 いろは瞑想を受け取る、2回目の奈良瞑想旅を終えました。
しかし、いろは瞑想(エレメント)のインストールに関しては、まだ続きがあったようで、5月2日フラメンコ鑑賞に向かう途中、お友達2人をとおして、大切なメッセージをいただくことになったのです。
【エピソード1
偶然のサイン:鞍馬寺五月満月祭への導き】
お友達のきぃちゃんと話の流れで「今度、京都でお友達の個展が、あるので京都に行きたいと思ってたんですよね。確か、鞍馬寺五月満月祭と同じ時期だったら、合わせて行きやすいんだけど。でも日程をよくみたら、タイミング的に、ずれてました。。。」とのこと。
私は、人が多いところが苦手なため、特に「へぇーーー、そうなんですねー」くらいに思っていたのだけど、どうやらそのお祭りは「火」とも関係があるらしく、「あらっ、火も関係あるんですね。。何日ですか?」と聞くと「5月12日」とのことで、
おやおやおやおやおやおやおやおやおやおやっ。
私は、5月13日から奈良に行くので、一日早めれば、無理なく行くことができる。
これは、行きなさいの流れだと、ピンときたので、スケジュール調整して、行くことに。
【エピソード2
4毒抜きの気づき:肉体をライトボディへ】
もう一人のお友達Kちゃんは、<最近 4毒抜き(小麦、植物油、乳製品、あまいもの)をやっていて、3ケ月で5kg痩せた>とのこと。
5kg痩せるって、すごい。。。😶私は2kg~3kg痩せたいけど。。でもスイカが大好きだし、フレンチトーストも食べたいので、無理だな・・・。
・・とは、いえ、帰宅後、YouTube<日本の病を治す!吉野敏明チャンネル>を拝見しました。仕事柄、今までもホリスティック栄養学、食育などを、学んできた基盤はありますが、その内容そのものより、何が一番驚いたかというと、コメント欄でした。
4毒抜きをやることで、様々な病気が完治した、肌がきれいになったなどという、恐ろしいほどのエビデンスの数々。その論より証拠のリアルな声に圧倒されました。
そして、なんだか、身体に「ごめんなさい。許してください。もうしません」という気持ちになりました。ほんと、、あの生々しいコメント欄を見たら、逆に食べれなくなります。(なので、むしろ食べたいかたは、見ないほうがいいでしょう)
また私の中で、去年7月1日~帯状疱疹(すぐに病院にいき、治りました)になったことは、以前から不可解だったんです。ストレスなく、いつも爆睡し、かなりバランスのとれた食事をしているにも関わらず、なぜ帯状疱疹??と、当時も摩訶不思議でした。<もちろん加齢といってしまえば、話は終わってしまう話ですが>
考えられることとしたら、ほぼ毎日のように食べる果物、あるいは、たまに食べるちょっとしたデザートやパン?くらいしか、全く身に覚えがなかったんです。
また、この話をきいたタイミングが、いろは瞑想誕生のタイミングと同時期でなければ、多分、そこまで、4毒抜きをしようとは、思わなかったと思います。
しかし、魂の神殿である器の肉体が健康でなければ、共同創造のいろは瞑想も、絵にかいた餅になってしまいます。神々・古代の偉人たちに敬意を表し、さらに純度たかく、インストールするという意味でも、肉体をライトボディとして、整えたいと思いました。
(・・・とは、いえ 大好きなスイカや栗は、少し食べたいと思っています。完璧主義者じゃないので。)
そして次の日(5月3日)から、4毒抜きを心掛けた生活を送り、12日京都 鞍馬寺 五月満月祭りに向かいました。
つづく