奈良の聖なる共振から いろはの世界的光へ~いろは瞑想の誕生~9.高鴨神社~神石と三つ巴
2025.05.27
5月14日、高鴨神社に初めて行きました。
すると「3回続けてきなさい。光のたまを授けよう」と、わかり、、、でも、光のたまは、既に2つの龍神様の聖地で、身体の中に入ってきたけどな。。。と思いつつも、言われたとおりに、3日連続で行くことにしました。
その後、春日大社にご挨拶に行き、神石をみたときに、「フィールドをつくる」とは、こういうことなのだと、わかりました。

それは、そのフィールド、磁場にいると、自然とみんな【神石】となる。
瞑想会をスタートしたとき、99%のかたが、今までとは異なる深い瞑想感覚を体感されました。
いわゆる誘導瞑想といったものではなく、ただ「深く吐いて、吸っていきましょう」と言葉数は少ないにも関わらず・・・。みんな深い瞑想体験の感想をフィードバックしてくださいました。
H.Pにも書いている「コスミックカラーメディテーションとは、創始者Elenaとの共振共鳴により、Art of the Seven Senses が目覚める磁場で行う瞑想法です」
瞑想会など、この安心安全な光の磁場で行うことで、どなたでも光(=神石)の波動になるフィールドを保持するということが、私の特質でもあり、役割なのだということを再認識しました。
そして、時間があったので、今、話題になっている「超 国宝ー祈りのかがやきー」 に向かい、チケット購入。<あらっ、空いてる>受付のかたに「中は、混んでますか?」と聞くと「ゆっくりご覧になれますよ」と言われました。
1階では、誰にも会わず、、、<えっ、そんなことある?大行列じゃないの?>と思いつつ、2階に行き、これまたほとんど人がいません。そしてようやく気がつきました。
ここは、奈良国立博物館「超 国宝ー祈りのかがやきー」 ではなく、「国宝殿」だということに・・・。
しかし、恐ろしいのは、間違って入ったこの「国宝殿」に、いろは瞑想について、たくさんのメッセージがつまっていたんです。
展示されているスライドから、流れてきた文字
<神様によって生かされるすべてのものは太陽の光により、その姿を現します。
春日の神様の森、神鹿、~の風景もすべては、光によりあらわされた色の点の集まり
光による色を分解し、神様が作られた美しい世界の本質を心の目で感じてください>
そして、舞楽の演奏に用いられる日本最大級の鼉太鼓
龍・三つ巴・金の日輪と

鳳凰・二つ巴・銀の月輪

三つ巴について、AIに聞いたところ
「三つ巴は、調和、循環、動的エネルギー、神聖な力を象徴します。スピリチュアル的には、宇宙のバランスや生命の流れ、陰陽の統合を表し、魂の進化や調和の取れた状態を意味します。三つ巴は、三位一体(例:心・体・魂や、過去・現在・未来)の調和を象徴し、スピリチュアルな成長やバランスの取れた人生を促すシンボルとして解釈されます。
また、巴の渦巻きは「龍」や「水」のエネルギーとも結びつき、浄化や変容、創造的な力を表すとされます」
その後、6月に開催する「いろは瞑想お披露目会」の会場の打ち合わせに。
すると、なんと!日本の伝統的舞台芸術の舞台(capacity500名)を使わせていただくことは、可能だといことが、わかりました。
いつか奈良の聖地/日本の伝統的舞台芸術の場で、「いろは瞑想」瞑想という名のヒーリングであり、祈りを500人で共に世界に放ちたいと思いました。