あるときから、瞑想しても私が何か質問しない限りは、メッセージが降りてこなくなった。

そのときに、痛感したのは、神は私たちに何も望んでいない　ということ。

かわいい我が子のしたいように、愛と光を与えつづけ、見守り続けてくれる。私たちには、その自由意志があるということ。

 

 

では、なぜ自分の思い通りに創造できる事象がある一方で、なかなか難しい事象もあるのか?

それこそが、今世における光の道へのプロセス、課題でもあるのだろう。その感情を味わうからこそ、天命をいやというほどに、実感できるようになる。

 

神に還れば還るほどに、人間の欲望は消えていく。

しかし、それは色の気(エネルギー)のない、透明人間になれということでは、全くない。

あなたの光の色を。(魂の個性)

この地球で光の華の百花繚乱のように咲き誇れ。

どうせ闇も影もない、光の国へ私たちは還るのだから。

この刹那の時間を共に楽しもうではないか。

 

 

 

ちなみにElenaメッセージは、「このH.Pの読者、私とご縁のあるみなさまへ向けてのメッセージをお願いします」ときいて、そのまま書いています。

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Elena(エレナ)【Cosmic Color Meditation Japan 】代表／光と色の瞑想家。スター、リーダー専門メンタルプロデューサー　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　<あなただけのPrecious瞑想セッション*Art of the Seven Senses/第七感瞑想>、Elena瞑想会では、「エレナさんと一緒に瞑想すると、その場こそが次元をひらく磁場になっているようで、思ってもいなかったような世界（別次元）にすーっと入っていくことができる」と大好評。マインドフルネスとエンタメ・アートを融合した覚醒プログラムセミナーを実施。

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