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コラム

2025年のキーワード

2025.01.01

新春のお慶びを申し上げます

大みそかに、トリニティ覚醒物語の儀式「光のたま」を行った森のゲートで、2025年のキーワードを受け取る瞑想をしたところ→「バラ」

「バラ?」私にとっては、日ごろ意識にのぼることがない「バラ」ですが、ふりかえると2019年1月6日(新月)朝の夢が、白いキャンパスに緑の絵の具の筆が勝手に動いて、虹色のバラが描かれた夢をみました。あとは、確か、15年くらい前かな? Psychicのフェーズが明らかに変化したときに観えたのも、赤い一輪のバラだったことを思い出しました。

2025年は「バラ」がキーとなるようです。

 

話は変わりますが、年末、地元のお友達と世間話をしていたら、話の流れで「地球交響曲 第九番」瀧村仁監督作品<小林研一郎氏とその仲間たちオーケストラ第九演奏会>に出演していたとのこと。(監督の奥様とも長年、親交があるお友達)

早速、「地球交響曲 第九番」を購入し、指揮者・小林研一郎氏のベートーヴェンに対する想い、オーケストラ・コーラス隊の指導を拝見しました。<ベートーヴェン交響曲第9番第4楽章の旋律は「歓喜の歌」で、フリードリヒ・フォン・シラーの詩『歓喜に寄す』から3分の1程度を抜粋し、一部ベートーヴェンが編集した上で曲をつけたものです>

まさにこれこそがアート神や天界の世界を地上に音楽という芸術で表現してくださっている姿がそこにありました。エンタメとアートが、いかに違うジャンルかをまざまざと感じました。

そして、詩人「シラー」と音楽家「ベートーヴェン」の融合でもある「歓喜の歌」

時代を超え、「ベートーヴェン」の意図をそのまま現代人にもわかるように媒介してくださっている小林研一郎氏。このようなリレーで、創造主と人間との共同創造が生まれてきたのでしょう。

この一連の流れが、まさにコスミックカラーメディテーションジャパン(CCM)のビジョンでもあります。

 

2025年のCCMのテーマは【歓喜とバラ】

そこで、バラの瞑想をバラ園で、春・秋に行おうと思いました☆

今年もインスピレーションの赴くままに、活動していきます。

歓喜のバラと。彩りあふれる一年になりますように。みなさまのご多幸をお祈り申し上げます。

 

 

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Elena(エレナ)【Cosmic Color Meditation Japan 】代表/光と色の瞑想家。スター、リーダー専門メンタルプロデューサー <あなただけのPrecious瞑想セッション*Art of the Seven Senses/第七感瞑想>、Elena瞑想会では、「エレナさんと一緒に瞑想すると、その場こそが次元をひらく磁場になっているようで、思ってもいなかったような世界(別次元)にすーっと入っていくことができる」と大好評。マインドフルネスとエンタメ・アートを融合した覚醒プログラムセミナーを実施。

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