2026年 時代の色 ― メッセージカラー
2026.01.06
一般社団法人 日本流行色協会(JAFCA)は、毎年12月に「時代の色 ― メッセージカラー」として、翌年を象徴する色を1色発表しています。
2026年の色は、「心満ちるハートフェルト・ピンク」
この「2026年の色」は、来年流行する色、という意味ではなく、また特定の商品分野に向けたものでもありません。その年の人々の心や考えを表す色として、世の中に向けた「メッセージカラー」として選定されているそうです。
[カラーの選定理由]〈抜粋〉
2026年は、人々の気持ちが「静」から「動」へ移行する一年となりそうです。
ほとんどの物事がスマートフォンを通した疑似体験で完結するようになり、実際の体験が、より特別なものになってきました。身体を動かし、そこで出会った人と直接コミュニケーションをとり、感情に刺激を受けるという「動」的な要素が、心身の充足に寄与するのではないか。改めて、実体験の価値が見直されているということなのでしょう。このような心の活性化や身体性への意識から、2026年は、動きをイメージさせる暖色が注目されます。
中でもピンクは、活力・意欲という動的なイメージと、幸せ・寛容といった柔らかなイメージを
バランスよく併せ持つ色。変化を受け入れる心を、優しく後押しし、明るく幸せな気持ちで心を満たしてくれる明るいピンク「ハートフェルト・ピンク」を、2026年の色 ― メッセージカラーとして
選定しました。
(出典:一般社団法人 日本流行色協会 JAFCA)
こちらは、2年前に選定される「トレンドカラー」(国際流行色委員会)とは異なり、2025年12月に発表されたものでもちろん、Pink Birth (いろは瞑想)のほうが、先でした😌
(高市早苗首相誕生でわいている奈良の空気感も、なぜか昔から、時代の流れと重なります)
私はこれまで、新卒採用業界、音楽業界(広告)など、いくつかの業界の「一番絶好調な時代」を
体験させていただいてきました。
マインドフルネス・瞑想業界も、ひとつのピークを終え、いまは落ち着きを取り戻した──
そんなフェーズに入ったように感じているかたも多いかもしれません。
しかし、AI時代にさらに加速するのは、未来を導く、言葉にならない叡智。「感性」という力。
AIが瞬時に答えを出す現代において、新しい時代の革新を生み出す鍵となるのは、まだ言葉にならない直感力、感受性の拡大です。それは、空間や人の奥に潜む振動や響きを感じる「第七感」であり、すでに私たちの中に宿る、情報を超えた内なる源泉とつながる力でもあります。
激動する世界の中で、論理や戦略を超え、自らの創造性と響き合う感性こそが、まだ見ぬ未来への導き手となるでしょう。
そして、それらは人間の心理状態や、時代の空気といった無言のメッセージとして、「色」から放たれていたりします。
逆に言えば、「色」からコミュニケーション・思考・行動・結果さえも変えていくことができる、ということ。
2026年CCMの色は、ピンク・ゴールド・赤
飛躍と継承のフェーズ。
原点回帰、そしてエトワールの巻、という感じです。今年もどうぞよろしくお願い致します。